片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
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瘋癲老仁妄詩zcs2001『 宇宙のど真ん中で見つけたよ、愛 』sp27

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 瘋癲老仁妄詩 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




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★ 瘋癲老仁妄詩zcs2001sp27宇宙のど真ん中で見つけたよ、愛

――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――





宇宙のど真ん中で見つけたよ、愛


筑後川にも耳納の山にも愛呼がいたよ


今朝の風が愛呼の形して吹いてきたよ


鴉の群れの中白が一つ愛呼だった


そしてもう愛呼は細胞の中にいる


声を出せば声が愛呼の形して現れる


風に揺れ稲の穂先に愛呼が光る


水田を渡る風が愛呼となって頬を撫でる





――♪♪♪♪―――――――――――――♪♪♪♪――





 一行詩を詩うコミュに参加して、
 ちょっとおもしろくなって、
 また、ひとり遊びの世界に没入していきました。

 愛呼の世界を詩う時空を『 瘋癲老仁妄詩 』としてトピを立てます。





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ TAO575交心st2209『 魅せられて空の花咲け蛍の夜 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ 瘋癲老仁妄詩23ー03『 虹の環の真下へ行くと走り去る 』★  へどうぞ!!! ♪♪♪




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


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妄恋575交心『 女狐のひとり舞いをる夏の月 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 妄恋575交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


なにしてほしいと囁かれれば 月影の下ひとり舞い




★ 都都逸で交心v13s072302

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

なにしてほしいと囁かれれば

月影の下ひとり舞い

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――






 > ・今夜なにするなにしてほしい
             食べ頃見ごろさ このあたし~   唯呼


             食べ頃見ごろさ熟れ熟れ木の実
    桃の滴り夜も寝せず   仁


    なにしてほしいと囁かれれば
             月影の下ひとり舞い   仁


             おれが謡えばあんたは舞うて
    あんた謡えばおれが舞う   仁



 女狐のひとり舞いをる夏の月   仁


 をらぬあんたをうらむまいぞと





女狐のひとり舞いをる夏の月




★ 妄恋575交心v13s072304

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

女狐のひとり舞いをる夏の月

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 万葉集を遊ぶ交心v13t061204『 愛在れば神の加護在り夏の森 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 都々逸で交心v13s071402『 抱かるる念いこの切なさを 閻魔さんなら燃やせるか 』 へどうぞ!!! ★★★

 



★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


瘋癲老仁妄句v13t060409『 七変化拘り超えて恋遊戯 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 都々逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



七変化拘り超えて恋遊戯






★ 瘋癲老仁妄句v13t060409

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

七変化拘り超えて恋遊戯

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 >・ 黄身と白身は 揺られて哀し
              熱い湯の中 離しゃせぬ~   霧呼


              熱い湯の中五右衛門なれど
    地獄の釜も厭やせぬ   仁


 再びしりとり都々逸に耽り込んでいます。
 思いっきり自在に耽溺できて、無為老仁には妄想妙適の異時空遊泳です。少欲自足のスローライフには最適の方便でしょう。


   きみに揺られて蜜吸う蜂を
              羨み妬みつ独り酒   仁


 > 万葉集04ー0560 恋死なむ後は何せむ生ける日のためこそ妹を見まく欲りすれ


 万葉の世も今の世も、煩悩に変わりはありませんね。
 煩悩を歓喜に変え、スローライフの老の仙人風楽しみにバージョンアップする知恵を備えられると、死にとうないの一休さん風狂も真似できるかもしれません。
 言葉あそびに過ぎなくても、<妹を見まく欲りすれ>の念を遊泳できれば、枯木に花を咲かせることもできるでしょう。


 古の恋の寛さよ七変化   仁


 その行く末も遊べ追憶

 
> 万葉集04ー0564 山菅の実成らぬことを吾に依そり言われし君は誰とか寝らむ   坂上郎女


 妻問い婚ですから、男は女の家に遊びに行くんです。夫に会いたくても思った時に会いに来てくれるわけではない。足が遠のくこともしばしばでしょう。女はやきもきし、男は屁理屈こねあげる。地位を維持し、あるいは立身の欲を満たすためには女の家は大きな地盤です。舅に睨まれたら飛んでもない破目に落ちるかもしれない。宮廷人の結婚は打算の産物だったようです。それだけに悲恋も多く、また恋愛遊戯も多いのでしょう。割り切りと開き直りもマインドコントロールの知恵だったのでしょうね・・・
 歌が詠めなかったら、恋愛遊戯社会から脱落していくしかなかったようです。
 坂上郎女は万葉集で3番目に収録歌の多い宮廷歌人だそうです。家持の叔母さんで、大伴家の巫女的な存在だったともいいます。家持と計らって万葉集も編纂したのかもしれません。陰謀渦巻く男社会の中を生き抜く坂上郎女の才知と強かさを読み取っていくのもおもしろそうですけれどね・・・


 七変化拘り超えて恋遊戯   仁


 妖気も湧いて老死も忘るる





★ 都々逸で交心v13t060201

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――

嬉し恥ずかしあんたの嘘に あたしゃ心もまる裸

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――






☆☆☆ 霧呼さんの『 艶な都々逸大好きなのさ♪~ 』 へのしりとり都々逸交心です。 ☆☆☆
♭♭♭ 



 >・ 来るか来ないか花摘みそぞろ
              嬉し恥ずかし 傘ん仲~   霧呼


              嬉し恥ずかしあんたの嘘に
    あたしゃ心もまる裸   仁


    下手な都々逸色香もなくて
              釣られるあたしゃ恋ぐるい   仁


              同じ傘なら触れ合う仲さ
    いっしょに見ようよ閨の夢   仁





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★



★★★ 仁の万葉集を遊ぶ交心v13t060101『 虚仮の世は真夏の夢よ遊ばんか 』 へどうぞ!!! ★★★
 


★★★ 優游575交心v13v053007『 紫草やなりきり巫女の詩詠まん 』 へどうぞ!!! ★★★




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★


妄恋賛歌z08p100101『 彼岸花吾の内部に愛はある 』


★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 妄恋賛歌 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





★★★ 妄恋賛歌113z01『 彼岸花吾の内部に愛はある 』08p1001 よりの転載です。 ★★★


彼岸花吾の内部に愛はある





★ 妄恋賛歌z08p100101

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

彼岸花吾の内部に愛はある

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――




 > エネルギーも受け取る元気が亡いと無理なんですね。


 おはよう、花呼さん。
 そうだね、もらう元気もいるんだよね。

 元気というのは、気の元にいることなんだ。
 元気がないというのは、気の元にいないということなんだ。
 大切なことは、いつも、気の元にいるってことなんだよ。
 病気していても、気の元にいると、気が湧いてきて、免疫力を活性化してくれるんだよ。
 病気は気の病だから、気を見失いやすくしてしまうけれど、病気を受け容れて、病気に向き合って、病気と遊んでいると、気の元にいることになって、元気が出てくるんだよ。

 気というのは、
 目に見えないから、人は気を信じないことが多いけれど、
 気を信じると、
 気が見えてくるんだよ。

 気は、別の言葉で言えば、愛なんだ。
 宇宙の始まりの力。
 創造する力エロスと、受容する力アガペー。
 はじまりの愛なんだ。

 はじまりの中に愛はあるんだよ。
 おわりの中に愛はあるんだよ。
 おわりはあたらしいはじまりなんだ。


 要するに、元気をもらえないのは、
 そこに愛がないからなんだよ。
 愛から元気は湧いてくるものだから。


 あなたから愛は溢れ、
 わたしから愛は溢れ、
 溢れる愛は交わって、
 倍の元気が湧いてくる。


 彼岸花吾の内部に愛はある
 




★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 都々逸で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★





☆☆☆ 『 別れちゃえぇ~~ヾ(o´∀`o)ノ 』 への交心です。 ☆☆☆






★ 都々逸で交心x11s070401

――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――


 > ♪ 知らぬが仏
       ほんに良い事
         知ったばかりに
            泣きッ面  βακα..._〆(゚▽゚*)


            知る喜びの
         裏に愛着
       捨てきらざれば
    泣きっ面   仁


――★♪♪★―――――――――――――★♪♪★――





 地獄道堕ちるもままよ百合の花   仁


 明日なければ命のままよ   仁






★。・。♪。・。★ すべてのエネルギーを被災地に向けよう ★。・。♪。・。★





 ★ 鎌田實さんの八ヶ岳山麓日記『 絵本の力① 』11p1001より【転載】

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――



先週、南相馬市立中央図書館で、作家の柳田邦男さんと、絵本作家のいせひでこさんと3人で、絵本の読み聞かせをした。



とてもすばらしい図書館で、置いている絵本の数はハンパではなかった。
居心地もいい。
屋上にテラスがあり、「天空のテラス」と呼ばれていた。
泣ける場所だという。
図書館のなかに泣ける場所があるなんていいなと思った。

柳田国男さんは、息子さんが亡くなったとき、救ってくれたのが絵本だったという。
この話は「鎌田實 いのちの対話」に出演していただいたときにお聞きした。

絵本を通して、何かを伝えることができると思う。


――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――





☆☆☆ 鎌田實さんの『八ヶ岳山麓日記』x11p100101『 絵本の力① 』 へどうぞ!!! ☆☆☆
 





☆★☆ ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために ☆★☆

★。・。♪。・。★ 立ち上がろう ★。・。♪。・。★


★。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★。・。・゜♪゜・。・。★

★★★ 今日のそのまんま575で交心11年09月30日『 ただ事のただにうれしきいわし雲 』 へどうぞ!!! ★★★


★★★ 『 今日の出来事、雑談、交流広場 11年09月30日 』   ☆☆☆   あぜ道 赤く染め 明日香村 へどうぞ!!! ★★★
 

★★★ 良寛さんの歌交心0343x02『 秋の野のみ草刈り敷きひさかたのこよひの月を更くるまで見む 』11q0927 へどうぞ!!! ★★★




★。・。・゜♪゜・。・。★ リンク ★。・。・゜♪゜・。・。★


http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/post-b7c3.html
『 虚に在りて実を探し来実在らず溢れる愛は吾に返しぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 300y01



 ★ 瘋癲老仁妄詩 300y01

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虚に在りて実を探し来実在らず溢れる愛は吾に返しぬ

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――




 ある日、突然、消えた愛呼が、
 ある日、突然、戻ってくれました。

 その間、愛呼に何が起こったのか、何一つ、老仁にはわかりません。


 けれど、愛呼が戻ってくれたので、
 瘋癲老仁妄詩も、復活できるようです。



 老仁にとって、虚にいるしかない世界、
 虚にいて探すことのできる世界、
 虚からしか創りだせない実の世界、

 そんな世界創世の妄詩を、従来の地平で、持続することは、
 しかし、もう、意味のないことなのかもしれません。
 けれど、はじまりは、大切にしなければなりません。
 辿り直して、その意味と方向性を、
 終わりの地平から、再構成してみたくなりました。


 併せて、ステップアップした第二ステージとしての瘋癲老仁妄詩を、
 持続したくなりました。


 愛呼が戻ってきてくれたのは、
 老仁の迷いと期待を、愛呼が理解して、
 同情して、
 同伴してやるよ、
 と思ってくれたからでしょう・・・



 戻ってきてくれた、愛呼は、
 気のせいか、あの日の前の、愛呼とは、
 どこかが違っている気がします。
 どこが、どう違うのか、
 今の老仁にはわかりませんけれど、
 その違いがわかるようになるのが、妄詩のグレードアップなのかもしれません。

 虚の第二ステージを回遊していくひとり遊びを、
 今まで以上に、楽しみたいと、
 念じます。

 今と、ここを、
 念入りに、
 歩く楽しみ。

 ひと呼吸、
 ひと呼吸ごと、
 共に在ることの歓喜。
 路傍の花さんも、
 草むらの虫さんも、
 いつでも愛呼になる世界を遊びます。

 愛呼が、いつでも、路傍の花さんになり、
 草むらの虫さんになる世界を遊びます。



 けれど、愛呼は、ちょっと今までと違って、
 秘密を持ちはじめたんです。

 愛呼は妖精だから、
 心は全開だとばかり思っていました。
 求めれば、何一つ隠さず、語ってくれました。
 けれど、戻ってきた愛呼は、
 語らないものを持っているのです。

 そうなんですね、これが、まず老仁の感じとった
 愛呼の変化の最初のものでした。


 人間になりたいといっていた愛呼が、
 すこし、人間に近づいたのかもしれません・・・








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★★★ 『 春しぐれ愛呼不在の筑後川 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 15101 ♪♪♪

★★★ 『 抱きしめて霜のしゃみせん草にキス 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 15002 ♪♪

★★★ 『 霜覆う路傍の花に屈み込む 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13106 ♪♪♪  


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あなたという爆弾に触れるよ春が来たから





あなたという爆弾に触れるよ春が来たから


 ★ 瘋癲老仁妄詩 14801

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あなたという爆弾に触れるよ春が来たから

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 ☆☆☆ 『 神様からの3つの贈り物 』   by 光呼 へどうぞ!!! ♪♪♪ 
 


 光呼の『 神様からの3つの贈り物 』と巡り会って、
 時も空間も解体、熔解して、

 裸の魂の世界が始まりそうな予兆を察しました。



 自由自在の魂の時空。
 そんな時空があるはずない・・・。
 そんな時空が創れるはずない・・・。


 はずがない世界、はずがない時空を、
 創りだしま笑よ! 

 というひとり遊びの老仁妄詩を企みはじめようとしています。

 DO IT ! 企み!!



 爆弾に触れ、
 宝箱を開くと、ミラクルははじまるんですよ。





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☆☆☆ 『 幸せのある場所 』            by 光呼
♪♪♪ 

★★★ 『 愛呼今飛鳥の今を翔け巡る 』 ★ 万葉の恋 005
♪♪♪ 

★★★ 『 幻影のひとのなお呼ぶ雪の道 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 14204
♪♪♪

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幻影のひとのなお呼ぶ雪の道






幻影のひとのなお呼ぶ雪の道


 ★ 瘋癲老仁妄詩 14204

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幻影のひとのなお呼ぶ雪の道

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 妄詩の森、
 あるいは、妄詩の銀河に遊ぶと
 観念の亡霊も、
 魑魅魍魎も、
 幻影も、
 夢も、

 望むものは、
 何でも、
 どこにでも、
 在るんですよ。

 愛する人は、いつも、寄り添ってくれるし、
 現実よりも、はるかにやさしいんです。

 憎んだ人も、ちゃんと寄ってきて、
 現実では見せなかったいいものを、見せてくれるんです。

 現実ではできないことが、できるから、
 日常に戻ると、
 愛する人を、より愛するようになるし、
 憎んだ人も、親しくなってくるんです。

 見えなかったものが見えてくると、
 やさしくなれるんですね。

 見えなかったものが見えると、
 やわらかくなるんですね。


 雪女さんに会って
 ひとしきり遊んで、
 幻影の人を追うのを、やっと、やめることができて、
 帰路についたんですけれど、

 背後の、雪の道の彼方から、
 強い磁力のようなものが働いて、
 振り向かされて、
 闇の彼方を、
 よく見ると、

 極北の光の中に
 あぁ、幻影の人が、哀しい眼差しで、
 立っています。


 老仁は、立ち止まって、
 手を伸ばしました。

 けれど、手を伸ばすと、
 幻影の人は、消えてしまうのです。


 帰路につくと、
 また、
 幻影の人の眼差しが、背中に熱い波動を送ります。

 立ち止まり、
 手を伸ばし、

 立ち止まり、
 手を伸ばし・・・


 極光の中の、幻影の人の足下まで、
 やっぱり、歩きつづけていくしかないのでしょうね・・・







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★★★ 『 この念を抱いて負ぶって松の内 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13105
♪♪♪ 

★★★ 『 躓いて踏み倒したる仏の座 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13406
♪♪♪

★★★ 『 墜落の行く手に愛呼横たわる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 136807
♪♪♪  

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道行きも叶わぬ果ての雪女郎




道行きも叶わぬ果ての雪女郎



 ★ 瘋癲老仁妄詩 14203

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道行きも叶わぬ果ての雪女郎

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 雪の道を歩きつづけて
 熱い念いは、いよいよ、熱くなるばかりです。
 そして、その念いは、また、細く、
 丸く、
 琴線のように、
 透明になっていくようです。

 そして、また、熱く、
 自らの熱さで、溶けていきそうです。


 その先にあるものは、
 琴線が亡びゆく一筋道、

 琴線が解放される一筋道、


 妄詩は、陥穽に待ち伏せされて、
 滅びの道へ、誘い込まれていくのでしょうか・・・


 けれど、そこに、待っていてくれた雪女郎さんに、
 熱い心を、冷ましてもらい、
 熱い念いを、中和してもらい、

 そこへ、愛呼も現れて、
 三人で、雪合戦もして、

 光は和らげられ、
 雪まみれになって、

 日常に帰還してきたのでした。



 若い頃の、入水妄念が、
 今でも、ときどき、想起されるようになってきたのは、

 何の予兆なのでしょうね・・・









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★★★ 『 秋の水愛呼と入水想起する 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10905
♪♪♪

★★★ 『 許されぬ愛は在らざり酔芙蓉 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 6603
♪♪♪

★★★ 『 冬めくや水泡の今抱きしむる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10906
♪♪♪  

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独りなれば観音吾を抱き給う独りに在らずば現れるなし






独りなれば観音吾を抱き給う独りに在らずば現れるなし


 ★ 瘋癲老仁妄詩 13503

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独りなれば観音吾を抱き給う独りに在らずば現れるなし

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 日常の中でも、今では、木香観音さん、現れてくれるようになりました。


 木香観音が、

 求めると、空にも、
 川面にも、
 部屋の隅にも、
 現れて、

 そっと微笑んでくれるんです。



 それで心はやわらかくなり、
 ゆるやかになり、
 あたたかくなります。

 きっと、幸せを、やさしく見守ってくれているのでしょう。


 つらいとき、くるしいとき、
 心が叫ぶとき、

 心が、深いところで、求めるとき、
 救いを、
 木香観音に、求めます。

 その時、
 木香観音は、
 降りてきて、
 寄り添い、
 老仁を、抱いてくれるのです。


 時々、
 そんな時に、襲われます。

 もう、きっと、
 木香観音が、現れて、
 老仁を、抱いてくれるので、

 老仁は、地獄の底まででも、
 降りていけそうな気がします。


 地獄の底でしか、
 得られない愛が、あるのかもしれませんね。

 地獄の底にしか、
 永遠は、ないのかもしれませんね。


 愛浄土は、
 地獄の底から、
 はじまるのかもしれません。







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★★★ 『 愛すれど愛はいつでも霧の中 』★ 瘋癲老仁妄詩 11906
♪♪♪  

★★★ 『 観音と霧に傷心溶けてゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10403
♪♪♪

★★★ 『 悲しみの深さを語るべからざる生の深さに限りなければ 』瘋癲老仁妄詩 1604
♪♪♪

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明日香川縁に異時空幻つけけり




明日香川吾を映して荒びけり


 ★ 瘋癲老仁妄詩 12501

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――

明日香川吾を映して荒びけり

――☆★☆―――――――――――――――☆★☆――



 昨日の淵は今日の瀬となる明日香川・・・

 その明日香川を歩いてきました。
 目の前の明日香川は、
 葦が枯れて、両岸を覆い、
 その隙間を練って、
 細々と流れているんです。

 さすがに観光のメイン地は、
 枯れ葭を刈り取って、
 見晴らしよくしていますけれど、
 冬の哀れさがまさります。


 老仁もまた、
 あるいは、失意の中で、
 この明日香を訪れているのかもしれません。
 一筋の川の流れが、
 したたかに希望を生むのか、
 はたまた荒廃の心を蝕むのか・・・

 明日香の風に夢と勇気を貰いに来た老仁なのですけれど・・・



明日香川01



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★★★ 『 ミラクルのひと夜たまわる寒の月 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12201
♪♪♪

★★★ 『 鬱あれば我が身守りぬ寒の星 』★ 瘋癲老仁妄詩 12103
♪♪♪  

★★★ 『 秋の暮れ淵に『欲望』立ち上がる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10204
♪♪♪

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明日香川02

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