片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
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『 うす紅葉まだ羞じらいのうぶな彩 』良寛さんの旅日記rm1103

★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 良寛さんの旅 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




フォト575『 うす紅葉まだ羞じらいのうぶな彩 』rm1003






★ 良寛さんの旅日記rm1003

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うす紅葉まだ羞じらいのうぶな彩

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 研人さん、

 東京と大阪以外では木枯らしという言葉は使わないそうですけれど、強い北風で、冬を感じさせる風を、木枯らし一号と、それぞれによんでもいいのでしょうけれどね・・・



 木枯らしの湧きあがらする命力   仁


 悲喜も苦楽も湧力の素



 雨も風も、天地のパワーは、この星に生きるもの全てに分かたれる恵みでしょう。けれど現実は、都会に住む人々や富裕層と呼ばれる人たちに、自然の恵みは占有されてしまっています。今じゃ、言葉まで、都会や富裕層に支配されてしまっているようです。
 右向け右の世界は恐いですね。

 研人さんは歌謡曲もお好きですか。もはや芸の閾なのでしょうね。
 ぼくは無芸で、歌謡曲も歌えないし、クラッシックも聞きわけできません。
 57の調べもよく味わえないんです。美は乱調にあり、とばかり、言葉あそびだけに耽っていますので、きっと、目で書いているのでしょうね・・・
 ぼくの575を、研人さんに「耳で読んで楽しんでいる」と聞いて、びっくり、びっくりです。自分の書いたものも声に出して読んだことないので、恥ずかしくなりました。
 やっぱり、美は諧調にあり、なんでしょうね。

 良寛さんは、万葉集を丹念に読んで、朗詠して、万葉調を体得していたようです。そんな丹念さのないぼくには、やはり、良寛さんを真似ることもできるはずありませんね。
 ふと、良寛さんの何を真似ようとしているのか、わからなくなりました。
 それでも、575言葉あそびが止められないし、真似良寛さんをあそびつづける愚仁がいます。救いがたい!
 ひょっとすると、この救いがたさを、面白がっているのかもしれない、・・・という言葉あそびの迷路を彷徨っているのでしょうか・・・


 今日は雨になるので、九博の鳥獣戯画展の鑑賞者も少ないだろうと、観に行って来ましたが、思いはみな同じ、一時間半の立ち並び待ちでした。中に入っても、並んで、押されながら、歩き見するばかりです。立ち止まって、ゆっくり楽しむ余裕もありません。鳥獣戯画の展示室から明恵上人の展示室へ移行すると、もう、鳥獣戯画の展示室への逆行は「禁止」になっています。見張りの眼が光っています。
 阿修羅展の時はもっと多かったのですけれど、もっと自由に動き回れました。

 この集客力は何なのだろう、とただただ唖然となっていますが、自分もその動かされる人間の中の一人なんですね・・・
 真似あそびで惚けてしまっているぼくには、本物を見ることと、写しを見ることの違いがないことに気がつきました。「本物」の値打ちがわからない人間なんだということを、あらためて認識しました。


 それでも、言葉あそびが止められない。





 「死にとうない」逝くときも真似枯蟷螂   仁


 この身捨てても遺るものなし



 うす紅葉まだ羞じらいのうぶな彩   仁


 老は隠さず初心忘れず




 以上、
★★★ 良寛さんの旅日記rm0803『 欲りごころ旅も読書も金木犀 』 への交心です。 ★★★
 





★ 。・。・゜♪゜・。・。★ 青柳仁リンク ★ 。・。・゜♪゜・。・。★




★★★ 良寛歌1014zm25『 山里の寂しさなくばことさらに来ませる君になにをあへまし 』sm25 へどうぞ!!! ★★★






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ そのまんま575で交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★

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