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片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
『 返り花知音の友も蘇れ 』青のくさみ575交心rq1701
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★ 青のくさみ575交心rq1701

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 返り花知音の友も蘇れ

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 これは、また、生きのいい山梔子の花ですね。
 季節外れの今時に、これほど鮮烈に咲くものなのですね!


 ひょっとすると、人生にも、こんな鮮烈な生があるのかもしれない、と私かに夢を見たくなってしまいます。



 宅島さんは、「理想に燃えたまま」行ってしまいましたけれど、恋人のこころに復活し、また、『遺稿』を読んだ人の中に蘇っていくのでしょうね・・・
 言葉はただの記号でもなく、意匠でもなく、命に咲く花なのかもしれません。


 どんな世の中であろうとも、念ずれば、命の花を咲かせることができる。
 命の花は、人間の希望ですね。





 返り花知音の友も蘇れ   仁


 こころにきみの部屋空けている




 以上、
☆☆☆ 研人さんの『 蕨散歩 ―くちなしの花― 』 への交心です。 ★★★
 





 > 『俺は変人だったかも知れない。ただ俺が君やみんなに対して示した、優しさのみしかもたぬ奴だと考えないでくれ。俺のただ一つの理想に対して、俺の心は不断に燃えていることを記憶してくれ。
 唯一の理想 ――― それは自由に対するものである。』   。。。宅島徳光海軍飛行予備中尉『遺稿集』



 研人さんに紹介してもらった宅島さんの言葉です。
 ぼくをおいて逝ってしまった友のことが重なってきます。
 学生時代より50年の間、心友としてつき合ってきて、何を語らなくてもわかり合えてきた友という念いで、個人的なことは何ひとつ語り合ってこなかったことに、今さらながら気がつかされます。
 語り合ってきたとしても、どこまで心の根っこに秘められた本音あるいは本願が、伝わり、理解し合えたものか、念いの及ばない自分に、またしても怯んでしまいそうになる。
 残された5人の仲間との親和の内実も、逃避の自遊時空だったのだろうか・・・その自遊時空をネアンの旅と呼んで、しばし寛ぎ、和みあった50年が確かにあった・・・

 仲間の一人は、友の生きた証を残そうと友の遺稿の編集をはじめた。
 ぼくは病んだとき、死に備える心について考えるようになった。幼少の頃から、死は友だちのようなものだったから、余りにも馴染みすぎて、なるようになるしかないと想うしかなかった。仕事に熱中して、今ここに燃焼して、あっという間に半生が過ぎ、リタイアしたときは、空っぽの身で、有り余った時間だけが残された。
 余生の楽しみ方を覚えはじめたときに、病気に絡め取られてしまい、忘れていた死と、本気で、友だちになろうと念った。
 そして偶然、良寛さんに巡り逢い、やがて一休さんに出会い、言葉あそびで死を手繰り寄せ、死を友だちにしていった。
 死が脳に取り憑いたときも、死を友にしていたので、病を楽しんで、死から見放されてしまった。その時、拾い読みしていた『病床六尺』を真似て、自分の病床日記をつけてみたが、主治医さんや看護士さんとの言葉あそびしか記録していない。
 友が病床にあったとき、ぼくは思いきって、友に頼んだ。
 「ぼくにきみの『病床六尺』を書いてくれないか・・・」
 友は微笑んだだけだった。
 後で知ったことだが、実際、友には、そんなあそびの余裕はなかった。生涯現役の彼には師無ければならない仕事と、病後の生の整理に追われていたのだった。それはぼくには背負いきれないほどの重荷だった。
 今さらに、友が、昭和の時代をどんな念いで生き抜いてきたのか、自分の念いとどう重なるのか、問うてみようと念いはじめている。




 聞きたきこと知りたきことや星しぐれ   仁


 どの星たどればきみに会えるか





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★★★ 青のくさみ交心rs1201『 緑陰や友逝き吾の昭和尽 』 へどうぞ!!! ★★★



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『 なりきりで由喜と語る木の芽時 』青のくさみ575交心xzx2502
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なりきりで由喜と語る木の芽時


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 研人さん、

 いつも交心とサポートありがとうございます。
 言葉あそびも天外伺朗さんの『理想的な死に方』の真似をするようになって、ぼく自身の幻想力は、最高に、ヒートしはじめているのですけれど、みなさんには辟易されはじめておられるのではないかと、セーブもかかっていますけれど、「集合的無意識」「共時性」「ダルマタ」という言葉は、ぼくの中では、一休さんにも良寛さんにも通じる謎解きのキーワードになっています。
 もうしばらくあそばせてくださいね。
 ご寛容に感謝します。

 亡き友人とは、死の間際まで、死について語り合いたいと念じていたのですが、とうとう、本音のところで語り合うことはできませんでした。天外伺朗さんの本も読んでもらったのでしたけれど、「マハーサマディ」についての考えを聞き出すことはできないままでした。亡友は、死の間際まで平常心を保ち、遺漏のパイプを射したままぼくらを接待して、笑ってつき合ってくれていました。その強靱な精神力が、友のどこにその力が潜んでいて、その力が何であったのか、わからないままです。


 > 痰一斗糸瓜の水も間に合はず   正岡子規


 子規さんは死の間際まで『病床六尺』を書き綴っていますけれど、友にも何か書き残していくように頼んだこともありました。明晰な意識のまま死んでいけるなら、ぼくも、言葉あそびをつづけながら死んでいこうと念じています。その意識が、マハーサマーディにつながっていくのだろうと念っています。



 今でも、マハーサマーディについて語り合えているのは、この亡友だけです。亡友になりきっての、独り問答になってしまいますけれど・・・


 > 更に面体を晒しての縁はもっと強いのかもしれません。   研人


 研人さんと対面で語り合えたら、どんなに面白いことだろうと想像します。
 けれど、素養のないぼくには、相づちを打つ余裕もないことでしょう。毎朝幾つもの新聞を読む習慣をお持ちのけんけんさんに、新聞もテレビも見ない鄙老仁は、ただただ聞き入るばかりで、目の玉飛び出させているだけでしょう。足で調べ尽くした江戸の風情も古刹の歴史もちんぷんかんぷんで、好奇心は全開しますけれど、理解も共振も追いつきません。


 それでも研人さんの寛容の心に甘えて、お会いできたら、楽しかろうなーと、春宵の夢を見てしまいます。




 面体で語る友あれ春の宵   仁


 語り明かした良・貞もあり




 以上、
★★★ TAO575交心xzy2101『 あと二十日待ってくれませ散る桜 』 への交心です。!!! ★★★






 > ――宇宙は二重構造になっており、私たちがよく知っている物質的な宇宙(この世=明在系)の背後に、もうひとつの目に見えない宇宙(あの世=暗在系)が存在します。「あの世」には「この世」のすべての物質、精神、時間、空間などが全体としてたたみ込まれており、分離不可能です。〔ボーム〕――     。。。天下伺朗『理想的な死に方』p166




 なりきりで由喜と語る木の芽時   仁


 芽のそれぞれに種あり樹あり




 > 「この世」では、私とあなたは別人であり、路傍の石ころや空飛ぶジェット機は、それぞれ別個の独立した物体であり、太陽や月は、私とは無関係な、はるか彼方にある天体です。ところが、「あの世」では、私はあなたであり、同時に石ころでもジェット機でもあり、また太陽や月、さらにはアンドロメダ大星雲でもあるのです。〔天外〕――    。。。天下伺朗『理想的な死に方』p169





 良になり貞にもなりぬ桜時   仁


 一人二役観客にもなる






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★★★ 筑紫風575交心zqz3007『 いぬふぐりきみに学びし死の作法 』 へどうぞ!!! ★★★



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