
★ 瘋癲老仁妄詩 12501
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明日香川吾を映して荒びけり
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昨日の淵は今日の瀬となる明日香川・・・
その明日香川を歩いてきました。
目の前の明日香川は、
葦が枯れて、両岸を覆い、
その隙間を練って、
細々と流れているんです。
さすがに観光のメイン地は、
枯れ葭を刈り取って、
見晴らしよくしていますけれど、
冬の哀れさがまさります。
老仁もまた、
あるいは、失意の中で、
この明日香を訪れているのかもしれません。
一筋の川の流れが、
したたかに希望を生むのか、
はたまた荒廃の心を蝕むのか・・・
明日香の風に夢と勇気を貰いに来た老仁なのですけれど・・・

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★★★ 『 ミラクルのひと夜たまわる寒の月 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 12201
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★★★ 『 鬱あれば我が身守りぬ寒の星 』★ 瘋癲老仁妄詩 12103
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★★★ 『 秋の暮れ淵に『欲望』立ち上がる 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 10204
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