片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。

あすか風鵲かける虹の橋



★ ぜろから交心09t063001

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あすか風鵲かける虹の橋

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 おはよう、花呼さん。

 滂沱の雨をぬって、花呼さんの応援句が舞い込んできた。
 Happy。


 > 鵲となりて皆に橋を架け   花呼


 ゆっくり五月雨の中を飛んできたのか、それとも魂となって異時空飛翔をしてきたのか、
 ずぶ濡れの鵲さんが、老仁の肩に駐まっている。

 仁は19才の老仁に変身して、
 左手を差し伸べると、鵲さんは、天女の微笑みで掌に載った。
 右手をかざして、天女の濡れた衣を乾かす。衣を離れた雨滴が、東の空へ流れて、虹となった。

「さびしいときはいつでもこのにじをわたっていらっしゃい」
 天女は舞うように虹を翔んでいく。

 明日香風が吹きわたって、19才の老仁が甦った。


 あすか風鵲かける虹の橋   仁



☆☆☆ ぜろから交心09t062905☆『 泣く躍り笑う躍りや夜の虹 』 ♪♪♪ 






★ 。・。・゜♪゜・。・。★ ぜろから交心 ★ 。・。・゜♪゜・。・。★






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