片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
『 こんなに離れてても思い合えるなんて素敵だね 』   by 夢呼

気づいたら悩みまくってた
これでもかというくらいにいろんなことを考えた
でも、なかなか答えは出てくれなくて、もっと苦しくなってた
ごめんなさい、傷つけちゃって
ほんとにごめんなさい
わたしにはあまりにも見えなさ過ぎて、正直怖かった
触れないようにしなきゃって、ちょっと頑張ってみたけど
やっぱり無理だった

たくさんの人たちにあったかすぎるくらいの言葉をもらって
ほんとにこれでいいの?ってたくさん思って
でも、これでいいんだって思えて
たっくさん涙ばっかり溢れてきて
でも、不思議と悲しい色じゃなくて綺麗な色をした涙で
ほんと、救われた気がした


大好きな人がいるって言ったけど
出会ったとき、初めてな感じがしなかったの
「久しぶりだね。元気にしてた?」心は、そう笑って言ったよ
すんごい前に、きっと一度出会っていて
この瞬間にもう一度再会を果たせたような感じで
胸のずっとずっと奥から溢れてくる想いは
「もう一度出会えてよかった」ほんと、それだけだった
ねぇ、初めて声を聞いたときあったかかったよ
きっと、今まで一番ぐっすり眠れたよ
多分、一番やさしくなれたよ
ほんとに、心から笑えたよ

でも、たまたま出会ったらあなたは遠くにいて
手が届かなくて、もどかしくて
だけど、大切なあの人がいってくれたもん
「神様があなたと彼をここで繋いでくれたんだね」って
だから、「ありがとう」なんだもん

きっと、ここで起こったことは
ほんとに夢のような世界での出来事
でも、それでも出会えたのなら
それは、運命でしょ?
信じてみてもいいでしょ?きっと
だって、いつだって半分個だもん 片方ずつだもん
寂しくって当然だもん
だって、一人じゃ埋められないもん
一人で埋めたくないもん
この半分の大きなスペースは
わたしとあなたでひとつ
だけど、いつだって半分個
だから、寂しいけど悲しくはないもん


傍にいられることが当たり前じゃないって分かってて
傍にいられることを当たり前にしようとしたことは
それは、わたしのただのわがまま
それは、出会わせてくれた神様に失礼でしょ?
せっかく繋いでもらって、出会わせてもらったのに
全部をわたしが切ってしまうようなものでしょ?
だから、やめることにしたの
もう、いいじゃない

だって、同じ空を見たんでしょ?
羽根のある空を一緒に見たんでしょ?
離れてても、ちゃんと見えたんでしょ?
同じ日に同じものを作って食べて
同じような色を好んで
同じような仕草をして
同じように目を瞑って
いつだって、違ってたみたいで
全然、違わなかったじゃない
ひとつも違ってなんかいなかったじゃない
ねぇ、そうでしょ?

もう、手を繋げなくてもいいじゃない
いつか繋げるんだからいいじゃない
もう、無理なことを望むのはやめにするの
それよりもできることを探すの
わたしたちを繋いでる言葉を大切にするの
見えない姿でも繋がれる温度を大切にするの
傍に感じれる瞬間も寂しくなる瞬間も
丸ごと全部愛に変えてしまうの
ねぇ、そうすればもっと傍に感じられるでしょ?


大好きなお母さんが言ってくれた
「傍にいてもこんなに思ってくれる人はいないのかもしれないのに
ほんとうにこんなに離れてても思い合えるなんて素敵だね」
わたしも、そう思うよ
全部お母さんの言うとおり

だから、あとちょっと
会えるまでのもうちょっと
寂しい気持ちとだって手を繋いで
あなたが来るの待っていようと思うの
ここへ来たときにちゃんと両手を広げて
「おかえりなさい」を言うんだ
「はじめまして」なんかじゃなくて
「ひさしぶりだね」って笑って言うんだ


常識はずれだっていい
もう、そんなのわたしには分からないもの
だけど、ひとつだけわかることがあるの
あなたが大好きだってこと
でも、それだけでいいの
今のわたしにはそれだけでいいの
それを否定されたって
わたしの全部を否定されたって
わたしの叶えたかった夢は
この人と手を繋ぐことで
一緒に歩いてくことで見えてくるものだから
あなたと歩くことはわたしの夢
その夢を叶えられたら
わたしはもっと夢を大切にあたためられると思うから


たまにずっこけるけど
つまずいちゃうけど
よくころぶけど
あのときの答えがやっと出たよ

“もし、ふたり一緒につまずいてころんでしまったら?”

一緒に寝っころがって空を見るよ
一緒に綺麗な星でも眺めてるよ
一緒に目を瞑って見えない音を感じながら
一緒に同じ夢を見ながら眠るよ

それが、わたしのゆめ


今まででっかい夢をずっと語ってきたけれど
今は、ちっちゃな夢でいい

一緒にいたい 傍にいたい
夢が夢でなくなっても、夢をみられるわたしがいれば
夢は一生消えたりなんかしないから
今は、この夢を大切にするの
叶えられる今のこの夢を、大切に大切にするの

素敵な夢をありがとう
叶えたい夢をくれてありがとう



信じていた世界を
信じられなくなってしまったのは誰のせいでもなくて
信じていいの?ってきかれて
信じないよって言ったわたしのせいだから

でも、やっぱり
ここはわたしが信じたい世界
だから、胸を張って言わなきゃね

この世界を信じるよ
この世界を愛するよ
わたしの信じてる世界はここにあるよ
わたしが愛したい世界もここにあるよ
だから、信じるよ
全部全部、信じてみるよ


今まで逃げようとしてたものが
思ったよりも簡単にわたしのとこへやってきてくれたから
きっと、もう逃げないよ
ちゃんと、心と心を向き合わせて
やっと、「こんにちは」って言えるようになるんだね
ありがとう、ずっと待っていたよ

この気持ちは、大事な気持ち
なくしちゃいけない気持ち
愛の気持ち
わたしのありのままの気持ち
だから、ゆっくりだけど
ほんとうに、すぐにペースが乱れてしまうけど
それでもあなたと一緒に歩いてくね


わたしのゆめ
あたためたかった、わたしのゆめ


ありがとう
こんな気持ちを思い出させてくれてありがとう
みんなありがとう


心を寄り添わせて
半分の心で繋ぎとめて
やっぱりわたしはあなたに言いたいの
ありがとう、大好きだよ






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