片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
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妹と我指つなぎしはいつの日か




妹と我指つなぎしはいつの日か


 ★ 万葉の恋 01203

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妹と我指つなぎしはいつの日か

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☆☆☆ 『 いかにして 忘るるものそ 恋と云ふものを 』大伴家持081629 を老仁風に翻案してみます。 ♪♪♪
 



 幼い頃から、大好きで、
 あなたと人差し指を触れ合わせて、
 心を通い合わせたのは
 いつの日だったのだろう。

 あの日から、
 指を伝って、
 あなたの心はわたしに流れ込み、
 わたしの心はあなたに流れ込み、
 
 それから、いろいろ語り合ったね。
 そして、夢を見たね。
 早く一緒になって、
 もっと自由に、
 もっと豊かに、
 世界を開いていきたいと。

 ところが、こんなに遠くに隔たることになって、
 あなたと一緒に暮らすどころか、
 語り合うことさえできなくなってしまったよ。

 心通わせた日々が、懐かしいよ。
 心通わせた日々が、遠離っていくようだよ。

 心通わせた日々に戻って、
 その日々を思い起こしながら、
 今日を、切なく、また、迎えてしまったよ・・・


 庭の水仙と戯れながら、
 あの日々が蘇るよ。

 水仙の蘂に潜り込んで、
 甘い蜜を吸うばかりだよ。




★★★ 『 水仙や一夜一夜の離(さか)りゆく 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 30401 へどうぞ!!! ♪♪
  








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★★★ 『 鶏頭や煩悩尽きること知らず 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 3401
♪♪♪   

★★★ 『 身を焦がす心を焦がす光が在る 』瘋癲老仁妄詩 0902
♪♪♪  

★★★ 『 見届ける命の糧の十年の日々を抱きて今日を歩きぬ 』 ★ 瘋癲老仁妄詩 13802
♪♪♪  

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