片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
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散る薔薇をさびしく思う心にも風の心の寄り添う夕べ





散る薔薇をさびしく思う心にも風の心の寄り添う夕べ



★ 写真短歌 00101

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散る薔薇をさびしく思う心にも風の心の寄り添う夕べ

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 花呼さんの、 『 散りゆく薔薇 』 をネット吟行してきました。
 
 雨の中散りゆく薔薇の淋しさに我が身を重ね暫し失速  花呼さん


 ・・・「散りゆく薔薇の淋しさに」・・・

 この詩語に、心が迷い込んでいくのですね。
 言葉の背後には、大きくて、深い、心があるのです。
 言葉に心を映すと、心の領野で、さまざまに思い出すことが錯綜もし、心配りも起こり、共鳴共振も広がって、新しい物語も湧いてくるのですね。

 出会いや語り合いの始まりなのでしょう・・・

☆☆☆ 『 散りゆく薔薇 』  by 花呼さん ♭♭♭


 「散りゆく薔薇の淋しさに」、にはいりこんで、しばらく、さびしさの心を遊びました。


 良寛さんも、花鳥風月を友として、豊かな至福の時をすごしていますけれど、
 やはり、ひとりは、さびしいのでしょうね。


我が宿は 越の奥山 恋しくば 訪ねて来ませ 杉の下道  良寛

★★★ 『 しあわせやこころにみどりの風がふく 』 ★ 交心俳句 00701 ♪♪♪




 この至福の時を共有、共振できる人と、語り合うことができれば、
 ほんとうに無一物が最高の宝物になっていくのでしょう。


 無一物が無一物を呼ぶ、
 最高の巡り会いが、起こるのでしょうね・・・


 「散りゆく薔薇」に良寛さんの「散るさくら」が重なっていきます。



★★★ 『 幻視する愛の彼方に散る桜 』 ★ 良寛の恋00101 ♪♪♪ 
 


 。。。 ≪ もう、薔薇さんも散りはじめたのですね。
 今年は、まだ、薔薇さんを見に行っていません。薔薇展も開かれているのでしょうけれど・・・。

 惑溺するほど若かったあの日々・・・
 燃えるように美しかったあの日々・・・
 感嘆と賞賛、
 華やぐサロン、
 美酒に酔いしれたあの日々・・・

 あの頃は、茎の棘も、まだ、柔らかかったけれど、
 今では、身を守るために鋭く固く身構えている。

 今一度、柔らかくなることはできないのだろうか・・・


 風の心に身を任せ、
 花も散り、
 葉もやがて散り果てて、
 固い棘さえ削ぎ落ちてしまう冬が来て、

 けれど、百草は、
 命の力を蓄えて、
 春を待つのですね。

 春を準備するのですね。



 人の冬も、
 また、春を準備しているのでしょうね・・・


 散る薔薇をさびしく思う心にも風の心の寄り添う夕べ


 風の心に任せれば、
 風の心となって、
 やさしい旦那さんが寄り添ってくれますよ。  ≫ 。。。


わが宿に 植えて育てし 百くさは 風の心に 任すなりけり  良寛

★★★ 『 初生りのピーマン食べる日を待ちぬ 』 ★ 交心俳句 00601 ♪♪♪ 



★★★ 『 カリーナ 石橋文化センターの薔薇 04 』
♪♪♪ 

★★★ 『 ミスター・リンカーン 石橋文化センターの薔薇 01  』
♪♪♪ 





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