片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
『 夏の雲まだ少年時の色にをる 』ドリーム楽土交心st1603

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夏の雲まだ少年時の色にをる




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★ ドリーム楽土交心st1603

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夏の雲まだ少年時の色にをる

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 花呼さん、おはようございます。


 連れ合いさん、命を惜しんで、禁煙できますように。



 仁は、黄ピース60本のヘビーでした。
 死にながらも黄ピー放さないよ、といっていたんですけれどね、
 60の時、血を吐きました。
 ちょうど、あと十年は生きたいなぁと思いはじめた時でしたので、
 きっぱり禁煙しました。


 「意志の人」だから吸い続けるといっていましたけれど、
 「意志の人」だから、きっぱり止めることもできるんです。



 仕事中意識が朦朧となる時がありましたけれど、あんな時、脳梗塞になるのでしょうね。
 仕事中、ひょっこりプッチン。
 あの世へ行けたらいいと思っていましたから・・・



 19才以降は生きもうけでしたから、いつ逝ってもよかったんです。でも、天は活かしてくれたんですね。今は、天に、やっと、感謝。
 あと、十年、お願いします、と変わりました。





 変わったから、すぐ逝くかもしれませんね。
 それは、もう、任天真、
 いつでもいいのですけれど、
 無茶はしなくなりました。



 生きもうけの楽しみ覚えましたから、
 一日、一日が、Happyです。





 命が、Happyなんですね。
 命がHappyだから、
 もう、煙草要らないんです。
 もう、夢も、要らないんです。
 もう、愛も、要らないんです。


 けれど、夢は楽しいですね。
 だから、夢を見ます。
 けれど、愛は温かいですね。
 だから、愛します。


 夢見もうけです。
 愛しもうけです。



 何にもなくても、
 命があれば、夢見ることできるんです。
 何にもなくても、
 命があれば、愛することができるんです。


 何にもなくても、
 命があれば、Happyです。



 極楽とんぼといわれますけれど、
 極楽とんぼで、楽しいですよ。



 人はそれぞれですけれど、
 変化できると楽しいですね。





 連れ合いさんにも、思いがけない変化が、訪れますように。


 とんぼ生まる食い千切る牙光りをる   仁


 命は生きる知恵に溢るゝ





 > 九年たったが、女房を喪った哀しみはぼくの人生でもっとも大きいもので、それは今も変わらないけれども、この数年、女房の死を含めて、日々のありようのすべてを肯うという気持ちが強くなってきたんです。それもまた、ありがたい。昭和五十七年の脳梗塞以来病気ばかりしてきた。大腸癌、脊椎間狭窄症、脳溢血。いま、左半身不随の一休障害者となってしまった。だが、俳句は休まなかった。かえって句ができるようになった。病気からも句を賜ったと、つくづく思っている。癌と聞かされたときも。ああそうですか、と。別に驚かなかった。

 死ぬ病得て安心や草の花

 と詠んだ。これで、女房のところに行ける。女房が越えた死線を、自分も越えられる、と。
 実際には、いまもこうして、生を賜っている。脳溢血の後遺症が残って、週三日はリハビリテーションのために、病院に通っています。いまある生を大事にする、そのことをきっちりと引き受けて生きる。そのことは、ぼくの姿勢なんです。あるがままを肯定するということは、なにも、なげやりに、なすすべなくくらすということではないんです。   森澄雄『俳句随想 俳句に学ぶ』p30



 今読めば素直に心に伝わってくるように感じます。
 あたりまえのことをあたりまえにいっているだけのことですがとてもしみじみ深く心に染み込んできます。
 さて、どう生きるか・・・。



 ぼくはまだ素直ではないのかもしれません。
 言葉あそびとして生きもうけの余命の楽しみにしています。それでも、愚直なぼくの心根には森澄雄さんのところまで深くなりたいとは念じているのです。
 大それたことでしょうけれど、その大それたことをまじめに真似しようと念じているんです。



 母が逝った時も父が逝った時も、その死を余りにも素直に受け容れて、母や父の死線に付き添っていなかったことを、今さらに、後悔します。
 生きているいま、どれだけ人の心に寄り添って生きているのでしょう・・・
 いまある生を大事に生きるということは、自分だけの生のことじゃないのでしょう。共に生きている人たちの生をも大事に生きるということだろうと念います。
 良寛さんにはそのことを学んできたはずなのに、・・・





 いまはたゞゴーヤにこゝろ奪わるゝ   仁


 乖離も深し心と命



 夏の雲まだ少年時の色にをる   仁


 うぶのときめく未知への旅路



 合歓の花老を生きゝる気をもらう   仁


 この老に添うこころのありや




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★ ドリーム楽土交心st1605

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いまはたゞゴーヤにこゝろ奪わるゝ

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★★★ ドリーム楽土交心st1703『 老旬のあそび心や夏景色 』 へどうぞ!!! ★★★




★★★ めぐり逢い良寛さんzv2601『 夏の庭命浄土の絵巻物 』sv24 へどうぞ!!! ★★★
 




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