片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
くぅの『恋愛写真』
恋




晴れてるのに太陽がない空のようなわたし
クレヨンで太陽を書いてみるけど
ちっともあなたを暖めることができないの

草も、花も、樹々も、あなたも完璧なのに、
こんな空じゃ、悲しくて

泣き方を思い出してたら 
小鳥が空で踊ってて
あんまりそれが楽しそうで 
気付くと笑ってお空を仰いでた


雲もないのに月がない空のようなわたし
布で月を縫いつけて付けてみるけど
ちっともあなたを照らすことができないの

波も、星も、泡も、あなたも完璧なのに、
こんな空じゃ、悲しくて

泣き方を思い出してたら 
お空が代わりに泣き出して
あんまりそれが優しいから 
気付くと笑ってお空に返してた


ほしいのはあなたを包む柔らかい手
ほしいのはあなたを囲む暖かい腕


目も、耳も、声も、あなたの全てがいとおしいのに、
こんなわたしじゃ、足りなくて

泣き方を思い出してたら 
お空が代わりに泣き出して
あんまりそれが優しいから 
気付くと笑ってお空に返してた

泣き方を思い出してたら 
あなたもお空と一緒に泣き出して
あんまりそれが優しいから 
気付くとあなたの手を握ってた

lulula あなたの手に
lulula わたしの手が
lulula 重なって
lulula 気付くと二人笑ってた



くぅの『大きな樹』 

  『白鳥の二つ何処へ虹の空』 



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