片想い礼賛
 <からだを許さない恋愛は、あるいはカタオモイは、愛されるにふさわしい人間になる努力をするんだよね。だから成長するし、美しくなる>という≪片想い礼賛≫をテーマに編集。投稿歓迎。
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恋心 by 星呼

見上げた空に君を見た
見上げた空に君がいた
見上げた空に君を見た
見上げた空に君がいた
どんなに
どんなに
確かなものを
空に見た
見上げた空から
君が現れた
君の登場は
あまりにも
突然で
戸惑いながら
君に挨拶をする
君は
優しい声で私に言った
これからは
二人
未来を信じて
ともに歩こうね
君に救われた
毎日
毎日
一人歩いていた
そんな私に
空からの贈り物
私は
戸惑いを隠せずに
どうして
とたずねた
君は
神様からの
届け物だよ
そう笑いかけた
そんな時
世界は変わった
私は夢を見ていた
目が覚めると
いつものよう
一日が始まる
大切な人を失くし
苦痛の毎日
いつもの道
いつもの時間
私は
生きている
いつもの毎日
ただ違うのは
私の心に
一人の少年が現れたこと
いつもの
変わらない一日に
さりげない
優しさ
なぜだか
気にもならない
そんの人の
優しさ
それからは
君が心にいた
君との始まり
私には
何も信じれなかった
人も
君も
二人は
戸惑いを隠せず
苦笑い
あの日の笑顔を
今でも忘れない
月日はたち
君とも慣れてきた
毎日君と手をとりあるいた
帰り道
たまに一人で帰ると
長い長い帰り道
君と手をとりあるいた
帰り道
二人で歩くと
短い短い帰り道
そして
いつの間にか
君といることが当たり前に
ふと
君が私の前から
姿を消した
弱い私を残し
君は私の前から
姿を消した
いつの間にか
すれ違っていた
私たち
いつのまにか
何もできなくなった

君が隣にいない
君の笑顔がない
私の
生きる宝が
生きる力が
君に届ける
何通もの
私の心
届くことのない
私の心
君を失い
ひとりきり
たくさんの人と
話したり
帰ったり
だけど私には
物足りなかった
君がいない
君がいない
必死に
君を探す
君の瞳に
私はいなかった
私を見て
私だけを見つめて
ともに
明日を信じ
手をつないで
何時ものように歩こう
君なしで
何もできない私
君なしで
何も見えない私
いつの間にか
君なしでは居れなくなった
弱い私
私を見て
君の心の目に
私を
まだ見ぬ
世界(あす)を信じて
二人で居よう
見上げた空に君を見た
見上げた空に君がいた
見上げた空に君を見た
見上げた空に君がいた
見上げた空に君の笑顔を見た
見上げた空に君を見た
どうか
どうか
頑張りが無意味になる前に
君の隣にいたい
無意味になる前に
君と話した
見上げた空が
泣いていた
私の変わりに
空が泣いた
私の心を
空が泣いた
見上げた空が泣いていた
見上げた空が寂しそうに
見上げた空が泣いた
見上げた空が・・・
私の変わりに
空が泣いていた
そんな空に
私の思いを届けた
大切な
あの人に
私の
届かない
気持ちを乗せて
風を起こしてと
空に頼んだ
見上げた空に君を見た
見上げた空に君がいた
見上げた空に君を見た
見上げた空に君がいた


星呼



星呼01



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